
Sharplink
イーサリアム・トレジャリー企業のサイト。Three.jsタグが付くが、ヒーローは30fpsのwebmに焼き込まれている。
- クレジット
- Studio Freight
- 使用技術
- Three.jsGSAPVue.jsStoryblokWebM動画
Sharplink(NASDAQ: SBET)は保有するETHをそのまま企業価値にするイーサリアム・トレジャリー企業で、このサイトは機関投資家向けにその仕組みを説明する場です。制作は Studio Freight。2026年7月21日に Awwwards の Developer Award を受賞、コミュニティスコアは9.06と高めです。
Awwwards の技術タグは Three.js / GSAP / Vue.js。ただし実際のトップページで確認できたのは shrp_homepagehero_30fps.webm というヒーロー動画と、Safari 向けに別途用意された shrp_homeopportunity_safari.mp4 でした。ビジュアルの主要部分は事前レンダーの動画として配信されており、WebGL はその周辺に限定して使われている可能性があります。CMS は Storyblok(og:image が a.storyblok.com 配信)。
【参考になるポイント】
・ヒーローは webm を 30fps で書き出したもの。ファイル名にフレームレートを入れて管理している
・Safari 用に .mp4 を別に用意し、webm の再生互換を素直にファイル差し替えで解決している
・図版は .avif で統一。金融系サイトらしく初期表示の軽さを優先している
・CMS は Storyblok、og:image は 1200x630 固定で書き出されている
・※Awwwards のタグは Three.js だが、トップページのHTMLからは WebGL の痕跡が確認できなかった。3Dは下層ページか動画側にある可能性
・※Developer Award の評価対象になった実装は未特定
