
Moto Finance
Webflowの上に手書きのThree.jsを重ねたフィンテックLP。地球儀がクレジットカードに変形する。
- クレジット
- Properly Studio
- 使用技術
- Three.js 0.181TSL / WebGPURenderer(forceWebGL)GSAP + ScrollTriggerLenisWebflowglTF
「BUILT FOR MODERN WEALTH」を掲げるプレミアムカード Moto の1ページ型サイト。土台はWebflowですが、ビジュアルは手書きのThree.jsで作られています。
マークアップにはWebGLキャンバスが2枚あります。<canvas class="canvas_earth">(aria-label がそのまま「3D animation: a globe morphing into a payment card」)と <canvas id="card_canvas">。地球儀は昼/夜/雲のテクスチャを three/tsl のノードシステムで組んだ SphereGeometry、カードは実際のGLBモデルに自作の平面反射シェーダをかけて鏡面の床に置いたように見せています。さらに3枚目の正投影キャンバスが、フラグメントシェーダだけでグラデーション背景を描いています。
【参考になるポイント】
・バンドラを使わず、ネイティブの <script type="importmap"> で three@0.181.1 と three/webgpu、three/tsl、three/addons/ を読み込んでいる。Webflowサイトに本物のThree.jsを足すときのきれいな型
・地球儀はWebGPU/TSLのAPIで書きつつ、new THREE.WebGPURenderer({..., forceWebGL:true}) で意図的にWebGLバックエンドに流している。ノードベースの記述と全ブラウザ対応を両立させる手
・カードの反射は既製品ではなく手製。WebGLRenderTarget と、uTextureMatrix / uReflStrength / uReflectBump / uReflectSoft といったuniformを持つ ShaderMaterial + onBeforeCompile のパッチで実装されている
・WebGLキャンバスに role="img" と説明的な aria-label を付けている。ヒーローにWebGLを置くサイトの多くが省略している部分
・※本番に <script src="http://192.168.1.15:3000/dist/js/eyebrow.min.js"> という開発用のローカルIP参照が残っている(訪問者側では必ず失敗する)。反面教師としても参考になる
