
Monumoir
記念碑に自分の歴史を語らせるアプリのランディング。石像のギャラリーを黒と白の2色だけで歩かせる。
- クレジット
- Evert Martin
- 使用技術
- Three.jsReactBlenderパララックス
記念碑や彫像、慰霊碑の背後にある歴史を掘り起こし、それらに自分自身の来歴を語らせる、というモバイルアプリ Monumoir のローンチサイト。制作は Evert Martin。石と記憶のギャラリーを巡り、語りの音声を聴き、まだ見つかっていない場所の地図に辿り着く、というアプリ側の体験の順序が、そのままサイトの構成になっています。
Awwwards の技術タグは React / Three.js / Blender。Blender で用意した記念碑のモデルを Three.js のシーンに並べ、パララックススクロールで通り抜けさせる作りです。配色は黒(#000000)と白(#FFFFFF)の2色のみで、モノクロの彫刻とマテリアルの陰影だけで画面を持たせています。
【参考になるポイント】
・シングルページ構成のパララックス。章の切り替えではなく、スクロール量がそのままギャラリーを歩く距離として扱われている
・アプリのランディングでありながら、端末スクリーンショットの羅列ではなく被写体そのものを3Dで見せる方向に振っている
・音声(記念碑が語る声)がコンテンツの中心にあり、3Dはその舞台装置として置かれている。3Dが主役を張らない構成の例
・※2026年7月10日 Honorable Mention(15票、6.3〜9.6)
・※実サイトのHTMLを直接取得できなかったため og:image を確認できず、サムネイルは Awwwards の投稿画像を使用。.glb の有無やシェーダの内容も未確認
