
Microsoft Windows
Windows公式ページのリニューアル。WebGLのヒーローを、恒常運用されるアクセシブルなデザインシステムの中に同居させている。
- クレジット
- OFF+BRAND.
- 使用技術
- WebGLGSAP3Dデザインシステム
Microsoft の Windows 公式ページを、スタジオ OFF+BRAND. が作り直したもの。エントリーの言葉では、ウェブのためのWindowsの再構想であり、統一された、没入的で、アクセシブルなデザインシステム、とされています。Awwwards のエントリーページでは Hero WebGL Experience、Product Page Reveal、Compare Module の3つが見どころとして切り出されています。
技術タグは WebGL / GSAP / 3D / Interaction Design。ここで注目すべきなのは、これが受賞狙いの単発キャンペーンサイトではなく、世界中から常時アクセスされる製品ページだという点です。ヒーローのWebGLは、スペック表・購入導線・比較表といった実務的なモジュールと同じデザインシステムの中に同居する必要があり、演出と可用性の折り合いをどう付けるかがそのまま主題になっています。
【参考になるポイント】
・大企業の恒常運用ページに3Dを載せた事例。キャンペーンサイトと違い、多言語版(/windows/worldwide の下に60を超える国別サイトがぶら下がる)を抱えたまま演出を成立させる必要がある
・エントリー側が accessible を明言している。WebGLヒーローを持つサイトでアクセシビリティを前面に出しているのは珍しい
・比較表(Compare Module)のような情報密度の高いUIと、WebGLヒーローを1つのデザインシステムで揃えている
・※本調査では microsoft.com/en-us/windows 本体のHTMLを直接取得できなかった。ライブラリ名やモデル形式は未確認で、記述は Awwwards のタグとエントリー説明に基づく。/windows/worldwide が応答することは確認済み
・※Awwwards では2026年7月23日エントリーで Honorable Mention
