
fuch.ai
ドバイのCXデザイナーのポートフォリオ。読むのではなく、機嫌の変わるロボットに案内されて歩き回るサイト。
- サイトURL
- https://www.fuch.ai/
- クレジット
- Sayandeep Bose
- 使用技術
- Three.jsGLSLWebGLサウンドマイクロインタラクション
UAE PASS、DubaiNow、Dubai.ae、MFine などを手がけたドバイのシニアCX/UXデザイナー Sayandeep Bose のポートフォリオです。本人がこれを、読むのではなく出会うポートフォリオ(a living portfolio you meet, not read)と定義していて、実績一覧を並べる形式を取っていません。案内役は Fuch というロボットで、meta description には "a robot who watches, reacts and remembers you" とあります。
Awwwards の説明によると、Fuch は状況で変わる複数のムードを持ち、制作者の代わりに答える AI アシスタントが同居し、さらに IDEA52 という、週に1つずつ貯めた52個のアイデアを収めたインタラクティブな空間が用意されています。Awwwards のタグは Three.js / GLSL / WebGL に加えて Sound/Audio と Gestures/Interaction で、音と操作を含む体験型の作りであることが示されています。
【参考になるポイント】
・ポートフォリオ=実績の一覧という前提を捨てて、ロボットとの対話に置き換えている。CXデザイナー本人の職能をサイト構造そのもので示す形
・Awwwards スコアは8.51。投票が7.1〜8.9とばらつきが小さく、評価の割れなかった一件。2026年7月19日に Honorable Mention
・配色は #FFFFFF と #0D1417 の2色のみ。3D側の情報量に対して平面のUIを絞っている
・※og:image は www なしの https://fuch.ai/og-image.jpg を指しており、サイト本体(www あり)とホスト表記が揃っていない
・※Three.js / GLSL の具体的な使われ方(ロボットのモデル形式、ムード切り替えの実装)は未確認
