
Aaron J. Cunningham
WebGPU と TSL で書かれた1つのパーティクル場が、ページを移動しても破棄されず6つの世界へ姿を変える個人サイト。
- クレジット
- Aaron J. Cunningham
- 使用技術
- WebGPUTSLThree.jsReact Three FiberNext.js
フルスタックデベロッパー Aaron J. Cunningham の個人ポートフォリオ。Home / Work / About / Connect の4つに絞った構成で、Spirit Realm(マルチプレイヤーの3D空間)、The Nexus、DeFi プラットフォームの3件をケーススタディとして掘り下げます。web3 やAI関連の技術記事も同じドメインに置かれています。
3Dの核は、ページを跨いでも破棄されない1つのパーティクル場です。本人の説明では、この持続する物質の場が networks / machines / signals / portals / constellations といった6つの世界へ変形するとしています。実装は WebGL ではなく WebGPU で、シェーダは GLSL 文字列ではなく TSL(Three.js Shading Language)。ケーススタディ側では Three.js、React Three Fiber、当たり判定用の BVH、マルチプレイヤー同期の WebSocket といった具体名が挙がります。
【参考になるポイント】
・ページ遷移でシーンを作り直さず、1つのパーティクル場を保持したまま形だけ差し替える設計。Next.js のルーティングと3Dシーンの寿命を分けている
・GLSL文字列ではなく TSL でシェーダを書くと、同じコードが WebGPU と WebGL のどちらのバックエンドにも乗る。WebGPU 非対応環境へのフォールバックを言語レベルで確保できる
・自分のケーススタディの中で BVH や WebSocket といった技術名を明示している。ポートフォリオ自体が技術ドキュメントを兼ねる書き方
・※パーティクル数、6つの世界の切り替え方(モーフィングか再生成か)、実際に WebGPURenderer を使っているかは未確認。バンドルの中身までは追えていない
・※Awwwards は2026年8月6日時点で Nominee
