Shopify、アプリとストアを一元管理する新「Dev Dashboard」を公開
ShopifyDev DashboardECアプリ開発Webhook
Shopifyは開発者向けの新しいDev Dashboardを公開した。自作アプリの売上やインストール数、APIリクエスト量やエラー率、Webhookの健全性、クライアントストアの一覧と検索を1画面にまとめる。これまで複数のタブに分散していた管理を統合するもの。
何が発表されたか
- 9月25日付のShopify開発者向けChangelogで公開
- ポートフォリオ全体の売上、インストール/アンインストール数を確認できる
- APIリクエスト量、エラー率、アプリ停止やWebhook失敗といった重大な問題のアラートを追える
- クライアントストア/開発ストア/コラボレーターストアを1つのリストで検索・絞り込みできる(従来は3つのタブに分散)
- APIリクエスト・Webhook配信・アプリイベントのログを、日付やエラー状況で絞って確認できる
- ストア一覧から直接マーチャントへのアクセス申請ができる
実務への影響
- 複数のクライアントストアを掛け持ちしている制作者にとって、ストア探しの時間が単純に減る。これまで「どのタブにあったか」を覚えておく必要があった部分
- Webhook失敗のアラートが一覧化されるのは大きい。受注連携や在庫連携を作っている案件では、障害の発見がクライアントからの連絡より先になる可能性が高まる
- 旧Partner Dashboardの廃止は明言されていない。移行のアナウンスが出るまでは両方を見る前提で運用するのが無難
