住宅業界特化のAI教育「Build AI Academy」、受講者1万人突破
PR TIMES(株式会社SHO-SAN)公式発表
日本住宅業界AI研修SHO-SANプロンプト
株式会社SHO-SANは2026年9月15日、住宅業界特化のAI活用教育サービス「Build AI Academy」の受講者が延べ1万人を突破したと発表した。動画教材は8カテゴリ150本以上、業界特化のプロンプト集は300種類以上。図面からの寸法算出や補助金リサーチの自動化などを扱う。
何が発表されたか
- 株式会社SHO-SAN(東京都杉並区)が2026年9月15日に発表
- 住宅業界特化のAI活用教育サービス「Build AI Academy」の受講者が延べ10,000人を突破(2026年9月時点)
- 同社の住宅業界向けAI支援実績は延べ1,000社超(2026年8月時点)
- 動画教材は8カテゴリ150本以上(AI基礎、ChatGPT、Gemini、営業、設計・積算、マーケティング、経営など)、プロンプト集は300種類以上
- 業界のトップランナー6名による限定コンテンツ、毎月10本以上の新規教材追加、月次研究会、専用チャットワークでの継続支援
- 活用例として、図面からの寸法算出と見積もり自動化、補助金リサーチの自動化、事業計画の進捗レビュー支援を挙げる
- 9月17日・24日に Zoom で無料説明会を開催(経営者・役員・部門長向け)
実務への影響
注目したいのは「業界特化のプロンプト集300種類」という形でのパッケージ化だ。汎用の生成AI研修が飽和するなか、業種固有の帳票・積算・補助金といった作業に紐づけた教材が数値で成果を出している。
Web制作やマーケの受託側から見ると、住宅・工務店系のクライアントが社内でこの種の教育を受けている前提で提案を組む必要が出てくる。「AIで効率化できます」という一般論は通りにくくなり、図面や積算といった業務の具体に踏み込めるかが差になる。
逆に、自分の主戦場の業種で同種のパッケージを作る発想も持てる。教材・プロンプト集・継続支援の3点セットという構成は、LP改善・EC運用・広告運用といったWeb制作の周辺領域にそのまま移植できる。単発の制作案件より継続収益に繋げやすい形だ。
