オロパス、SEOツール「パスカル」にAI検索の言及を可視化する機能
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オロパスが SEO/LLMO ツール「パスカル」に「ブランドチェッカー」を搭載した。ChatGPT と Gemini で自社や競合がどう言及されているかを可視化し、言及率の推移、回答内容の確認、競合ランキングまでを1画面で扱える。
何が発表されたか
- 9月4日15時00分、株式会社オロパスが SEO/LLMO ツール 「パスカル」 に新機能 「ブランドチェッカー」 を搭載。
- 主な機能は4点。
- 言及率・推移をグラフですぐに把握
- AI回答の「どう語られたか」までチェック:言及の有無だけでなく、実際の回答文で自社が正しく説明されているかを確認できる
- 競合比較・言及率ランキングを表示
- モニタリングからSEO内部対策・サイテーション外部対策まで一元化
- 対応する AI 検索サービスは ChatGPT と Gemini。
実務への影響
「どう語られたか」まで見る、という部分がこの機能の要点だ。AI検索の対策では、言及されること自体より間違って言及されることのほうが実害が大きい。終了したサービスが現行として説明される、価格が古い、他社の特徴と取り違えられる——こうした誤りは、順位表を眺めていても絶対に見つからない。
実務の型としては、月次で誤情報を洗い出し、その修正に必要な一次情報(公式ページの記述、構造化データ、外部サイテーション)を整えるところまでを1本のフローにできる。モニタリングと内部対策・外部対策が同じツールに載っているのは、この往復を短くするうえで意味がある。
対応が ChatGPT と Gemini の2つに限られる点は把握しておきたい。国内 BtoC では Google の AI Overview 経由の接触も大きいため、計測範囲がそのまま「AI検索全体」ではないことは、クライアントへの説明時に明示しておくのが誠実だ。
補足
対応AI検索サービスは ChatGPT と Gemini。
